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自動給餌器おすすめ5選【2026年】犬猫兼用モデルを比較

※本記事はプロモーションを含みます

朝の身支度でバタバタしているとき、犬のごはんの時間だけがどうしても後回しになる——猫と違って犬は「決まった時間にきっちり食べたい子」も多く、留守番や残業のたびに気をもんでいる飼い主さんは少なくないはずです。自動給餌器を使えば、犬でも猫でも決まった時間・決まった量を用意しておける環境がつくれます。ただし多くのモデルは「猫・小中型犬向け」と案内されており、対応する体格・容量とタイマー設定数・お手入れのしやすさで実際の使い勝手はかなり変わります。この記事ではその3つの基準から、犬猫兼用として使える5モデルを比較検証しました。

犬猫兼用の自動給餌器、選ぶ基準は3つ

猫専用モデルに比べて、犬も含めた汎用モデルは対応体格やお手入れのしやすさに差が出やすい分野です。スペックを比較する前に、まず見るべき基準を3つに絞っておきましょう。

①対応するペットのサイズ

今回比較したモデルの多くは、メーカーの案内上「猫・小中型犬向け」とされています。中型犬以上、特に大型犬での使用を想定した明記があるモデルは少なく、給餌口の大きさや一度に出せるフード量が大型犬用の粒サイズに合うかは製品ごとに差があります。飼っている犬の体格が大きい場合は、この基準を最優先で確認してください。

②容量とタイマー設定数

タンク容量が大きいほど、留守や旅行中にフードを継ぎ足す頻度は減ります。あわせて見たいのが、1日に何回まで、何g単位で給餌できるかという設定の幅です。1〜2食で足りる子もいれば、少量をこまめに食べたい子もいるので、タイマーの細かさは生活スタイルに直結します。

③お手入れのしやすさ

フードを入れるタンクと、実際に口をつけるトレイや皿の両方を分解して水洗いできるかは、衛生管理に直結します。特に犬は猫よりも一度に食べる量が多くなりがちなので、こぼれやすいトレイ周りの掃除がしやすいかは意外と見落とされがちなポイントです。

POINT

3つの基準は「全部を満たす1台」を探すためのものではありません。犬の体格、留守番の頻度、猫との同居の有無によって優先順位は変わります。次の比較表で、自分の生活に近い条件を軸に見比べてみてください。

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サイズと素材で使い勝手が変わります。

犬猫兼用の自動給餌器おすすめ5選の比較表

今回比較したのは、国内メーカーのドギーマン・アクセスラインから、Surfola・fracarkos・PETKITまで5モデルです。容量・給餌回数・カメラ・お手入れのポイントを一覧にしました。猫だけで暮らしている方は、猫の自動給餌器おすすめ比較記事のほうが選択肢が広がるので、あわせて参考にしてみてください。

製品名 タンク容量 1日の給餌回数 カメラ お手入れ
ドギーマン おるすばんサポートフィーダー 約3L(1kg) 1〜4回・6〜54g刻み なし 食器部分を水洗い可
アクセスライン うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2 4.5L 1日6回まで・1〜10ポーション(1ポーション10g) なし タンク・トレイとも工具なしで分解して水洗い可
Surfola 自動給餌器 SP03 4L 最大8回・1〜10ポーション(約10g刻み)をアプリ設定 3MP・110度広角・赤外線暗視・双方向会話・動体検知録画 取り外し可能な設計で洗いやすい
fracarkos スマート自動給餌器(PT10V) 4L 最大8回設定 あり(詳細スペックは製品ページ要確認) ステンレス受け皿で手入れしやすい
PETKIT YumShare Dual-Hopper with Camera(P591) 5L(2L+3Lの2槽構造) 各ホッパーごとに1〜10ポーション設定可 赤外線暗視・双方向音声(2槽で犬猫のフードを分けて管理) 2槽とも取り外して洗える

※2026年7月時点・各社公式サイトおよび販売ページ掲載情報をもとに作成。仕様は改良で変更されることがあるため、購入前に最新情報を各メーカー公式サイトで確認してください。

犬猫兼用の自動給餌器おすすめ5選|特徴と向いてない人

ここからは各モデルの特徴を1台ずつ見ていきます。全員におすすめできる万能モデルはないので、向いてない人の条件もあわせて確認してください。

ドギーマン おるすばんサポートフィーダー|国内メーカーのシンプル設計

国内でペット用品を長く手がけるドギーマンの自動給餌器です。タンク容量は約1kg(3L)で、1日1〜4回、1回あたり6〜54gの範囲で給餌量を設定できます(ドギーマン公式の製品情報より)。電源は単1形アルカリ乾電池3本とUSBの2WAYで、停電時もバックアップとして機能します。約10秒の録音機能があり、給餌のタイミングで飼い主の声を再生することもできます。食器部分は水洗いに対応しています。

向いてない人: カメラでの見守りや細かい給餌回数の調整をしたい人には機能がシンプルすぎます。容量も控えめなので、中型犬以上で継ぎ足しの頻度を減らしたい場合は次の大容量モデルのほうが向いています。

アクセスライン うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2|大容量とお手入れのしやすさ

アクセスラインが手がける「うちのこエレクトリック」シリーズのスタンダードモデルです。フードタンクの容量は4.5Lと大きめで、1日6回までの給餌時刻を設定でき、1回あたりは1〜10ポーション(1ポーション10g)まで細かく調整できます(メーカー公式の製品情報より)。カメラ機能はなく、操作項目を給餌時間と量に絞ったシンプル設計です。お手入れが必要なパーツはすべて工具なしで取り外して水洗いできるため、衛生管理のしやすさは今回比較した5モデルの中でも際立っています。

向いてない人: 留守中の様子をスマホで確認したい人には、カメラなしの構成が物足りなく感じられるはずです。

Surfola 自動給餌器 SP03|見守りカメラの機能が充実

4Lタンクを搭載し、アプリから給餌時間・回数を最大8回まで、1回あたり約10g刻みで設定できます(Surfola公式サイトより)。カメラは3MPの解像度で110度の広角に対応し、赤外線ナイトビジョンと動体検知録画も備えています。ペットが給餌器に近づくとスマホに通知が届き、内蔵マイク・スピーカーでその場から声をかけることも可能です。電源は耐噛み性のUSBケーブルに加え、停電時は乾電池3本(別売)に切り替わる2WAY仕様です。

向いてない人: 通知や録画をこまめにチェックする余裕がない人には、機能を持て余しやすいモデルです。

fracarkos スマート自動給餌器(PT10V)|ステンレス皿で手入れしやすい

4Lタンクを備え、最大8回まで給餌回数を設定できるモデルです。カメラを搭載していますが、解像度や画角といった詳細スペックは販売ページに明記されていないため、見守り性能を重視する場合は事前に確認しておくと安心です。電源はAC電源と電池の2WAYで、停電時も給餌が止まりにくい構成になっています。受け皿はステンレス製で、汚れが残りにくく手入れがしやすい点が特徴です。

向いてない人: カメラの画質や機能を細かく比較して選びたい人には、スペックが不透明な分、③のSurfolaのほうが判断しやすいでしょう。

⑤PETKIT YumShare Dual-Hopper with Camera(P591)|2槽構造で犬猫のフードを分けられる

2Lと3Lの2つのタンクを独立して管理できるのが最大の特徴で、合計容量は5Lです。各ホッパーごとに1〜10ポーションの範囲で給餌量を設定でき、犬用と猫用でフードの種類や量を分けて管理できます(PETKIT公式サイトより)。カメラには赤外線暗視と双方向音声の機能があり、2槽ともタンクを取り外して洗えます。ただしメーカーは主に猫と小型犬向けの製品として案内しており、中型犬・大型犬での使用は公式に明記された対象外です。

向いてない人: 中型犬・大型犬に使いたい人や、体格の大きな1頭だけに使う予定の人には、2槽構造よりも①〜③のような単槽・大容量モデルのほうが適しています。

大型犬・犬猫同居の家庭で気をつけたいポイント

ここまで紹介した5モデルは、いずれも基本的に「猫・小中型犬向け」として案内されている製品です。大型犬と暮らしている場合は、給餌口の大きさや一度に出せるフード量、トレイの深さが実際のフードに合うかを製品ページで必ず確認してください。大粒のドライフードを使うと、機種によっては給餌口で詰まりやすいこともあります。

犬猫同居・多頭飼いで見ておきたいポイント
  • 犬用と猫用でフードの種類・量を分けて管理できるか(PETKIT YumShare Dual-Hopperのような2槽構造か)
  • 体格差がある場合、早食いする側に量が偏らない工夫があるか
  • 給餌器を複数台に分けて、食事スペース自体を離せるか

1台で犬と猫の両方をまかなおうとすると、食べるスピードが速いほうにフードが偏りがちです。2槽構造のモデルを使わない場合は、給餌器を2台用意して置き場所を分ける方法も検討してみてください。猫との同居環境まで含めて整えたい方は、キャットタワーの選び方まとめも参考にしてみてください。留守中の見守りをカメラ機能だけで強化したいなら、ペットカメラのおすすめ比較記事もあわせてどうぞ。

用途別に選ぶなら|3パターンの結論

最後に、生活スタイル別のおすすめをまとめます。全員に同じ1台を勧めるのではなく、犬の体格や暮らし方に合わせて選んでみてください。

とにかくシンプルに定時給餌したい人

カメラや通知機能が不要なら、ドギーマン おるすばんサポートフィーダーかアクセスライン うちのこエレクトリック カリカリマシーンV2が候補です。特にカリカリマシーンV2は容量とお手入れのしやすさのバランスがよく、初めての自動給餌器としても扱いやすい部類です。

留守中の様子も確認したい人

数日家を空けることがあるなら、カメラ機能が充実したSurfola SP03が有力候補です。見守り機能を使うかどうかまだ迷っている場合は、fracarkos PT10Vも候補になりますが、カメラのスペックが不透明な点は踏まえておきましょう。

犬と猫を一緒に飼っている人

フードの種類や量を分けて管理したいなら、PETKIT YumShare Dual-Hopperが有力候補です。ただし中型犬・大型犬には対象外とされているため、体格の大きな犬がいる家庭では、単槽の大容量モデルを2台用意する方法も検討してみてください。

Q
うちは中型犬なんですが、どれを選べばいいか迷います…

ここからは、犬猫兼用の自動給餌器を検討するときによく出てくる疑問をQ&A形式でまとめました。

犬猫兼用の自動給餌器のよくある質問

大型犬にも使えますか?
「大型犬対応」と明記されたモデルは少なく、今回紹介した5モデルも基本的に猫・小中型犬向けとして案内されています。大型犬に使いたい場合は、給餌口の大きさや一度に出せるフード量を製品ページで確認し、記載がなければメーカーに問い合わせておくと安心です。
犬と猫を1台の給餌器で共有しても大丈夫ですか?
フードの種類や量を分けたい場合は、PETKIT YumShare Dual-Hopperのようにタンクを2つ独立管理できるモデルが便利です。単槽タイプを共用する場合は、体格差で早食いするほうにフードが偏りやすいため、給餌器を2台に分けて置き場所を離す方法もあります。
旅行などで数日家を空ける場合、容量はどのくらいを目安にすればいいですか?
タンク容量とペットの1日の食事量から逆算するのが基本です。消費ペースには個体差があるため、初めて数日家を空ける前に、まずは1泊程度の外出で動作確認をしておくと安心です。
大粒のドライフードでも詰まらずに使えますか?
給餌口の直径や排出の仕組みはモデルによって差があります。大粒サイズのドライフードを使う予定なら、対応フードのサイズが製品ページに記載されているかを事前に確認し、記載がなければメーカーに問い合わせておくと安心です。
給餌器の置き場所で気をつけることはありますか?
直射日光や湿気の多い場所は避け、コンセントに届く範囲で、ペットが落ち着いて食べられる静かな場所に置くのが基本です。Wi-Fi接続が必要なカメラ付きモデルは、電波が届きやすい場所かどうかもあわせて確認しましょう。

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設置スペースと高さから選べます。

まとめ|3つの基準で「うちの子」に合う1台を

犬猫兼用の自動給餌器選びで見るべきは、対応するペットのサイズ、容量とタイマー設定数、お手入れのしやすさの3つです。シンプルに定時給餌したいならドギーマンやカリカリマシーンV2、留守中の様子も確認したいならSurfola SP03、犬と猫を一緒に飼っているならPETKIT YumShare Dual-Hopperというように、体格や暮らし方に合わせて選んでみてください。大型犬がいる家庭では、対応表記を必ず確認するところから始めましょう。気になるモデルが見つかったら、Amazonの商品ページで最新の仕様と対応フードを確認してみてください。

対応サイズ・容量・お手入れのしやすさを見比べて、その子の体格と暮らし方に合う自動給餌器を探してみませんか。

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参照: ドギーマン公式サイト、アクセスライン「うちのこエレクトリック」公式サイト、Surfola公式サイト、PETKIT公式サイト。2026年7月時点の掲載情報をもとに作成しています。

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