犬用トイレトレーの選び方をサイズ・メッシュ・シーツ固定の軸で比較解説する記事のアイキャッチ画像

犬用トイレトレーの選び方|サイズ・メッシュ・シーツ固定で比較【2026年】

※本記事はプロモーションを含みます

シーツを敷いただけのトイレは毎回ぐちゃぐちゃ、トレーを置いてもおしっこがフチからはみ出してしまう。犬のトイレまわりの悩みは、シーツやしつけの前に、トレーそのものが愛犬の体格やクセに合っていないことが原因になっている場合があります。

先に結論の方向性をお伝えすると、犬用トイレトレー選びで見るべきは「本体サイズ」「対応シーツ規格」「メッシュの有無」「シーツ固定の方式」「洗いやすさ」「壁付きタイプの壁の高さ」の6つです。この記事では、この軸に沿って選び方を整理し、Amazonで比較検討する前に決めておきたいポイントをまとめました。

犬用トイレトレーの選び方(サイズ・メッシュ付き・シーツ固定で比較)で結局どこを見る?結論

結論から言うと、チェック項目は次の6つに集約できます。上にあるものほど優先度が高い並びです。

  • 本体サイズ:愛犬の体長より一回り大きい内寸か
  • 対応シーツ規格:レギュラーとワイドのどちらを使うトレーか
  • メッシュカバーの有無:シーツへのいたずら対策が必要か
  • シーツ固定の方式:シーツがズレにくい構造か
  • 洗いやすさ:分解や丸洗いがしやすい形か
  • 壁付きタイプの高さ:はみ出し対策として壁が機能する高さ・位置か

この中で土台になるのがサイズです。どんなに機能が充実していても、体に対して小さいトレーでは、排泄の位置が少しズレただけではみ出してしまいます。逆にサイズさえ合っていれば、メッシュや壁は「その子のクセに応じた追加の対策」として落ち着いて選べるんですよね。

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サイズと素材で使い勝手が変わります。

選び方の重要ポイントを順に解説

①本体サイズと対応シーツ規格|「体長より一回り大きい」が基準

サイズ選びの基準は、愛犬の体長より一回り大きい内寸のトレーを選ぶことです。犬はトイレの上でくるくると向きを変えてから排泄することがあり、体がぴったり収まるだけの広さだと、向きを変えた時点でお尻が枠の外に出てしまいます。

図解イメージ|一回り大きいサイズの考え方
ステップ やること チェックポイント
1 愛犬の体長を測る 背中側で、首の付け根からしっぽの付け根までをメジャーで測る
2 トレーの内寸と比べる 商品ページの寸法表記を見て、体長との差を確かめる
3 一回り大きい内寸を選ぶ トレーの上でくるっと向きを変えても、四本の足とお尻が枠内に収まる余白があるか

愛犬がトレーの真ん中に立ったとき、体のまわりに余白の帯がぐるりと見える状態がイメージの目安になります。

あわせて確認したいのが対応シーツ規格です。トレーにはレギュラー対応・ワイド対応といった規格があり、手持ちのシーツと合っていないと買ったその日から使えません。体長基準でトレーのサイズを決めてから、そのトレーに対応するシーツを用意する順番だとスムーズです。シーツ側の選び方はペットシーツのおすすめと選び方で詳しく整理しています。

②メッシュカバーの有無|シーツいたずら対策の選択肢

シーツを掘ったり噛んだりしてぐちゃぐちゃにしてしまう子には、メッシュ付きのトイレトレーという選択肢があります。固定したシーツの上をメッシュカバーで覆う構造で、シーツに直接触れさせたくない場合の物理的な対策のひとつです。ただし、カバーを付ければいたずらの癖そのものがなくなると約束できるわけではないため、環境づくりや接し方の見直しとあわせて考えるのが現実的です。

メッシュ付きを検討したい場面
  • シーツを掘る・破る・引きずり出すいたずらに悩んでいる
  • 破れたシーツの誤食が心配
  • 留守番中にシーツを荒らされることが多い
メッシュ付きが向かないケース
  • シーツへのいたずらをしない子(パーツが増える分、洗う手間だけが増える)
  • トイレ掃除をできるだけシンプルに済ませたい家庭
  • メッシュの網目までこまめに洗う時間を取りにくい生活リズムの家庭

③シーツ固定の方式|ズレ対策の要

シーツがトレーの上で滑ってズレると、位置が合っていてもシーツの外に排泄してしまいます。固定の仕組みは製品ごとに異なるため、商品ページで「どうやってシーツを留めるのか」「対応するシーツの規格はどれか」を確認しておきたいところです。また、固定がしっかりした構造ほど、交換時の着脱に手数がかかる場合もあります。1日に何回シーツを替えるかを思い浮かべながら、固定力と交換のしやすさのバランスで選んでください。

④洗いやすさ|毎日続けられる衛生管理か

トイレトレーは毎日使う道具なので、洗いやすさの差は日々の負担に直結します。チェックしたいのは、パーツを分解できるか、パーツの点数が多すぎないか、細かい溝に汚れがたまりにくい形か、洗ったあとに乾かすスペースを確保できるか、といった点です。メッシュ付きを選ぶ場合は、本体に加えてカバーも洗うことになる前提で考えておきましょう。

⑤壁付きタイプの高さ|はみ出し対策の最後のピース

おしっこのはみ出し対策として検討したいのが、フチの一部が立ち上がった壁付き・囲い付きタイプです。足を上げて排泄する癖のある子や、トレーの端ギリギリで排泄する子は、平らなトレーだけではカバーしきれないことがあります。壁の高さや位置は商品ごとに違うので、愛犬がいつもどの向き・どの位置で排泄しているかを数日観察してから選ぶのがおすすめです。一方で、囲われた空間や段差を嫌がる子もいます。嫌がる素振りが続くようなら無理に使い続けず、トレーのサイズアップやワイドシーツとの組み合わせなど、別のはみ出し対策に切り替えてください。

タイプ別・目的別のおすすめ犬用トイレトレー

犬のトイレのおすすめは「全員にとっての1位」を決めるものではなく、悩みに合うタイプへ絞り込むのが近道です。構造で大きく分けると、次の3タイプに整理できます。

タイプ 構造の特徴 向いている悩み・目的 向かないケース
フラット(シーツ固定タイプ) シーツを挟んで固定するシンプルな構造 シーツのズレ対策をしたい・洗い物を最小限にしたい シーツを掘る・破るいたずらが激しい子
メッシュ付き 固定したシーツの上をメッシュカバーで覆う シーツのいたずら・誤食への対策 いたずらをしない子、洗うパーツを増やしたくない家庭
壁付き・囲い付き フチの一部が立ち上がっている 足上げおしっこ・はみ出しへの対策 囲いや段差を嫌がる子

※構造・寸法・対応シーツ規格は製品ごとに異なります。2026年8月時点の在庫や仕様は、各商品ページで確認してください。

Amazonで実際の候補を探すときは、リッチェルアイリスオーヤマボンビアルコンユニ・チャームといったメーカー名と、タイプ名(例:メッシュ付き トイレトレー)を組み合わせて検索すると、現行モデルを絞り込みやすくなります。同じメーカーでもサイズ展開や仕様はモデルごとに違うため、この記事の6つのチェック項目を商品ページの情報と照らし合わせながら見比べてみてください。なお、特定の型番は季節や在庫状況で入れ替わることがあるため、この記事では名指しせず、選び方の軸で判断できる形にまとめています。

予算別の考え方

トイレトレーの価格は販売時期やショップによって変わるため、この記事では金額を記載していません。最新の価格はAmazonの各商品ページで確認してください。そのうえで、予算を考えるときの順序だけ整理しておきます。

最初の1台や様子見の買い替えなら、まず構造がシンプルなフラットタイプから検討する考え方があります。悩みがまだはっきりしていない段階で多機能なモデルを選ぶと、使わない機能の分だけ手入れの手間が増えることもあるからです。逆に、シーツのいたずらやはみ出しといった悩みがすでに明確なら、メッシュ付きや壁付きなど、その悩みに対応する構造へ予算を寄せる方が納得しやすい買い物になります。

もうひとつ持っておきたいのが、トレー本体だけでなくシーツのランニングコストとセットで考える視点です。トレーの対応規格によって普段使うシーツのサイズが決まるので、「本体+消耗品のシーツ」の組み合わせで無理のない範囲に収めるのが、長く続けやすい予算の立て方だと考えています。

買う前の注意点・よくある失敗

選び方の軸が決まっても、購入前の確認を飛ばすとミスマッチが起きやすくなります。つまずきやすいポイントを先に押さえておきましょう。

購入前に確認したい注意点
  • 置き場所の寸法を測らずに買う:本体の外寸が設置スペースに収まるか、先にメジャーで確認する
  • 手持ちのシーツと対応規格が合っていない:レギュラー対応かワイド対応かを商品ページで確かめる
  • 犬種のイメージだけでサイズを選ぶ:同じ犬種でも体格差があるため、実際に体長を測ってから選ぶ
  • 壁付きを買ったのに向きが合っていない:普段の排泄の向きを観察してから壁の位置・高さを決める

サークルの中にトイレを置く予定なら、トレーの外寸とサークルの床面積のバランスも確認が必要です。トイレを含めたレイアウトに無理が出ないか、ペットサークルの選び方とあわせて検討してみてください。

もうひとつ大事なのは、トレーの買い替えはあくまで環境側の対策のひとつで、トイレの失敗がそれだけで解決すると約束できるものではない、という点です。特に留守番中にシーツやうんちを荒らされてしまう場合は、トイレ用品single単体ではなく留守番環境全体を見直す視点が役立ちます。詳しくは犬の留守番中のうんち対策で解説しています。

犬用トイレトレーの選び方(サイズ・メッシュ付き・シーツ固定で比較)のよくある質問(FAQ)

メッシュ付きのトイレトレーは必要ですか?
全員に必要なわけではありません。シーツを掘る・破る、誤食が心配といった悩みがあるなら有力な選択肢になります。いたずらをしない子であれば、メッシュの分だけ洗うパーツが増えるので、フラットタイプも十分候補に入ります。
サイズで迷ったら、大きめと小さめのどちらを選ぶべきですか?
基準は「体長より一回り大きい」です。そのうえで2つのサイズで迷うなら、はみ出し対策の観点からは大きい方を検討する価値があります。ただし置き場所に収まることが前提なので、先に設置スペースの寸法を測ってから決めてください。
レギュラーとワイド、どちらのシーツに対応したトレーを選べばいいですか?
順番としては、まず愛犬の体長からトレーのサイズを決め、そのトレーが対応するシーツ規格に合わせるのが基本です。すでに使っているシーツの在庫が多い場合は、その規格に対応するトレーを候補にすると無駄がありません。
壁付きタイプを嫌がる場合はどうすればいいですか?
無理に使い続ける必要はありません。囲いや段差を嫌がる子もいるため、しばらく様子を見ても慣れないようなら、トレーのサイズアップや置き場所の変更など、別のはみ出し対策に切り替えるのが現実的です。

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設置スペースと高さから選べます。

まとめ|犬用トイレトレーの選び方(サイズ・メッシュ付き・シーツ固定で比較)の要点

ここまでの判断基準を、買い物前のメモとして残しておきます。

  • 土台は本体サイズ。愛犬の体長を測り、一回り大きい内寸を選ぶ
  • 対応シーツ規格(レギュラー/ワイド)と手持ちシーツの整合を確認する
  • メッシュや壁付きは、いたずら・はみ出しなど悩みが明確なときに追加する
  • 固定方式と洗いやすさは、毎日の交換・掃除の手間で判断する
  • 価格は変動するため、最新の情報はAmazonの商品ページで確認する

選ぶ軸さえ決まれば、商品ページのどこを見ればいいかが分かり、比較にかかる時間はぐっと短くなります。愛犬の体長を測ったら、さっそく候補を見比べてみましょう。

サイズ・メッシュ・シーツ固定の条件が決まったら、リッチェルアイリスオーヤマをはじめ各メーカーの現行モデルをAmazonで見比べてみてください。

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※この記事はモフクラ編集部が、各メーカーの公表情報をもとに選び方の基準を整理したものです。当サイトはAmazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。


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